ちしろだい映画会『真昼の決闘』

アカデミー賞4部門受賞・西部劇の名作!!

公演概要

【日程】

2018年5月20日(日) 午前・午後の2回上映
①開場 9:45 上映開始10:00  ②開場12:45 上映開始13:00

【会場】
千城台コミュニティセンター 1F多目的室
【料金】

無料(どなたでもご鑑賞できます)

【出演】

<主演>
ゲイリー・クーパー
グレイス・リー


<主題歌>
「ハイ・ヌーン」

<解説>

それまでの西部劇では、悪漢に立ち向かう主役の保安官は無敵のヒーローとして描くのが普通であったが、そのイメージに反して、暴力を恐れる普通の人間として描かれていることに、この映画の最大の特徴がある。また、協力者が真っ先に逃げ、自らが守ろうとしているはずの町の住民が関わり合いを恐れて協力や手助けを拒み、しかもその日結婚式を挙げたばかりの新妻からも見放されて、孤独感に苛まされながら主人公が1人で決闘に向かう姿を描いている。共に決闘に加わってくれる者を探して町を彷徨う保安官の姿に、それまでの西部劇にあったヒーローも、そして共に戦うという友情も開拓者魂もない。この映画以降、西部劇の主人公の描き方は劇的に変わっていった。

主演はゲイリー・クーパーで、歳を重ねて渋味のある中年男の孤独と苦悩を演じてアカデミー賞主演男優賞を獲得し、後にモナコ公妃となったグレイス・ケリーが妻役を演じている。また、音楽を担当したディミトリ・ティオムキンが同じくアカデミー歌曲賞を受賞した。


<ストーリー>

 1870年、ハドリービルという西部の小さな町。結婚式を挙げたばかりの保安官ウィル(ゲイリー・クーパー)の元に、かつて逮捕した無法者の帰還の知らせが入る。様々な思いの末、彼らとの対決を決意するウィルだったが、戦いに否定的な新妻エミー(グレイス・ケリー)は一人町を去ろうと駅へ向かう。ウィルは協力者を求めて、炎暑の町を歩き回るが、臆病で利己的な住民たちはその門を閉ざす。やがて正午となり、駅に列車が到着、エミーが乗り込むと同時に、ウィルへの復讐を誓う無法者が降り立った……。(1952年 アメリカ 84分)


お問い合わせ

千城台コミュニティセンター

今後の映画会日程 

7/15(日)・9/16(日)・11/18(日)・1/20日(日)・3/17(日)
*奇数月の第三日曜日に定期開催してます!