名匠新藤兼人監督の実際のエピソードを数多く盛り込んだ自叙伝的作品
戦争の影が濃くなる時代、何とか映画を作り続けようとする映画人の気質や時代背景をバックに、人に対する思いやりや目的を達成するための努力、日本人か失いかけているものを描いた名作。(1951年・96分)
※政府・自治体の要請等により、本催事は中止・変更・延期になる場合があります。
※入場時の手指消毒や館内でのマスク常時着用へのご協力お願い致します。
※体調がすぐれない場合の外出や来場はお控え下さるようお願いします。
2022年3月21日(月)10時から事前予約の受付開始です!!
千城台コミュニティセンター