緊急事態宣言、まんえん防止等重点措置などで、2年半ぶりの開催となりました。
ソーシャルディスタンスを考慮し、これまでのリハーサル室から千城台コミュニティセンター多目的室に会場を移しました。
定員も増やすことが出来、当日は、44名の皆様に鑑賞頂きました。
落語研究会からも、これまでは3名の出演を4名に増やして、演目も4題。
アンケートにも「若い方々の将来が楽しみです」などの温かいお言葉、そして、「もう少し笑いをとってください」との厳しい叱咤激励の御言葉も。
そして、終演後には、千葉市教育委員会「教育みらい夢基金」に木戸銭をお気持ちとして頂戴しました。
心より御礼申し上げます。
次回は、年明け2月の開催を計画しております。
またのお越しをお待ち申し上げます。