2回目の開催となりました落語会は、事前のご予約で満員となりました。
しかし、あいにくの朝からの雪でご来館頂けなかった皆様が。
足元の悪い中、ご来場の皆様は、なんと学校の授業で落語に興味を持たれたという小学生の兄妹さんはじめ、多くの方々がお見えでした。
3人の学生噺家さんが披露した古典に、笑い声が溢れていました。
お見送りされた3人に、ご来場者の皆様からは「楽しかった」「面白かった」の声がかけられました。
そして、3人からは「温かいお客様でした」との声が。
この落語会では、木戸銭を、千葉市教育委員会「教育みらい夢基金」への募金とさせて頂いておりますが、多大なご協力も頂けました。
「千葉大落研~若葉の町の小さな落語会」は、毎年年2回の開催を予定しております。
次回をお楽しみに!